2015年6月30日火曜日

オデッセイらしいランプですね、ストレス無く完成致しました。 6.30





すんなり完成してしまいました、
オデッセイの教科書のようなランプです。

フォルムもなだらかで、癖の無いシルエットです、
デザインも洋風にも、和風にもなる、
ガラス選びが楽しくなるランプだと思います。

大きさも、
これが日本の家屋のスペース、リビングには、
限界の大きさのような気がしますね。

私が見本でこんな感じで作っておくと、
どうしてもこれに近いランプになりますが、
それぞれの個性を出して欲しい気がします。

制作的には、型紙通り、それ以外の注意点はありません。
正確に作業して頂けば、
大丈夫なランプです。

一応の作業工程を解説しましたが、
これはあくまで、私の作り方です、
作るたびに新しい制作方法を考えています、
根が横着者で、無駄な作業、回り道が大嫌いです、

まだ進化の過程です。







大正ロマンの和服の
みどりさんのデザインパネルの前に置くと、
叙情的な雰囲気がピッタリですね。





2015年6月29日月曜日

制作4日目、今日完成します、そして今年はトマトが豊作です。 6.29



ワンポイント、
テープをこうして、釘などで止めておくと、
巻きやすいですよ。

予定では、火曜日くらいに完成かと思っていましたが、
昨日朝よりテープ巻き。

風が強くて、釣りに行けない日曜日、
朝から、女子サッカー、野菜の時間、趣味の園芸、
日曜美術館、レオナルド・ダビンチって凄いですね。

テレビを見ながらいつの間にかテープ巻きが
完成していました、まだ昼まで時間がと、
モールドに乗せて、1時間ほど組み立て作業を開始しました。

初めて試すモールドなので、
試作してみないと癖が解らないので、
生徒さんに作業してもらうにも、
こうして作ってみると、良い点、悪い点、注意点、
色々発見できて、勧めることもできます、
試作する意味がありますね。

今のところ、型紙どうりに制作すれば、
何の問題もなさそうです、
アメリカ製にしては、
ちゃんとしていますね(怒られちゃうかな?)。

順調に進んで、今日中には間違いなく完成しそうです。

追伸、 今年の我が家の畑は、
すこぶる順調、特にトマトはもう10個ほど収穫したしたが、
まだまだ、実が沢山、付いています、
他の野菜も豊作です、

自分の畑で収穫したトマトは、うまい!



テープ巻き最後の一個です、
一番嫌いなテープ巻きが終わると、
もう終わった、って感じです。


午前中にここまで行きました、
よく生徒さんで、モールド糊の付が悪いと言われますが、
ぐりぐり位置を変えたりしなければ、
よく付くと思います、これ以上付くと、
外す時に大変です、これくらいが適正かな。


今年のトマトは、
大豊作、年々プロの農家のおじさんになっています、
土が良くなったということかな。


2015年6月28日日曜日

作業3日目、アップルブロッサム実況放送、先が見えて来ました。 6.28




上品で清潔な、
和風なランプになりそうです、
枝、葉、花の模様が浮き出て、
なかなか面白そうです。

昨日ガラスカットを完了して、
ルーター作業を致しました、
1面、約1時間半、
普段2時間連続でルーター作業をすることがないので、
両面を作業するのはちょっとしんどかったですね、
338ピースあるので、しょうがないか。

集中力が無くなるので、やっぱり1時間ぐらいで、
切り上げるのが、いいように思われますね。

片面を削っている間、生徒さんを見ながら、
みどりさんにテープ巻きをしてもらいました、
ホントに有難いことです、
上の面は、だいぶ進んだようです。

できれば、月曜日中にテープ巻きを終了して、
火曜日に組み立て、完成までもって行こうと思います。

みどりさんは、生徒さんのお相手をしながら、
おじさんの作品のテープ巻き、
机の上では、縁六の作品展で出店予定の、
イラストを4点、同時に制作中です、
聖徳太子のような人です。

私もそうですが、色々な作業を平行してしている方が、
飽きなくて、長続きしますね
一つのことに集中しすぎるのも、よくないですね、

これがプロの技です。








2015年6月27日土曜日

制作二日目の、アップルブロッサムです。 6.27




黒く見える所は、本当は鮮やかな赤です、
二枚重ねておいてあるので黒く見えています、
花とバックは終わったようです、
何となく全体像が見えてきました、
優しい色の、大きいけど可愛いランプになりそうです。
後は、葉っぱ、枝です。

涼しい雨の朝です、
昨日は、岡崎暮らしの学校のステンドグラス講習のため、
アップルブロッサムの作業はあまり、
進行していません。

空いた時間に、花の部分とバックは終わって、
型紙の上に、×2の場合2枚重ねて並べてあります。

大切なのは、カットしてこの段階で、
型紙に並べられるくらいに、しっかりカットすることです、
削らなくても形になることをイメージして、
ガラスへの下書きの線がなるべく見えないよう、
カットしています、

これがシンプルにキレイに作る、もっとも重要なポイントです。

できれば、今日中にカットして、
ある程度成形まで行ければと思っています。

今日は、畑のお世話も、クロンの散歩も
雨のため中止です、
生徒さんのお相手はみどりさんに任せて、

・・・今日がこのランプを作る、本番です。

日曜日は天気も荒れ模様です、釣りに行けないので、
テープ巻きでもいたします。

さみしいな、

修行の、日曜日です。







2015年6月26日金曜日

オデッセイのアップルブロッサム、これが私の作り方です。 VOL..1  6.26



昨日より、先日秋田より入校された方のために、
モールドを購入、かなり作り方に疑問がありましが、
せっかく購入したので、
見本を作らないとと思って、昨日より制作開始です。

普段生徒さんも、
実際に私の作業を見ていないと思いますので、
省略もかなりありますが、
スタートから、私はこんな作り方で、
オデッセイのランプを作っています。

他の教室で、ステンドグラスを作られている方にとって、
どう思われるかわかりませんが、

ステンドグラス工房・ビジュアルスペースの
制作行程です、これはあくまで技法の解説で
初日、4時間ほどの作業です。



まず、ガラスを選び、決定します、
これが面白いし、全てがここにあります、
ガラスが決まればもうできたような物です。

その後、型紙があるので、選んだガラスを想像して、
マーカーでささっと色付け、
かなりのスピードで本能の趣くままです、ほとんど感覚、
もうこの時点で、出来上がりは想像できてます、
白い部分をこれから、カット致します。


型紙を切り、弁当の空きトレーに色分けした型紙を
ガラスに下書きして行きます、
取りあえずバックのホワイトを下書きしています、
ジグソーパズル、なるべく隙間無く、一回のカットで、
どちらかがカットできるようにします、
これ、結構頭の体操です、この技は自慢できますね。

常にどういう風にカットするか頭で描いて、
下書きします、これは大事な作業です、
これを正確にするのが一番基本です。


結局失敗したらおしまい、
きっちりこのガラスは、一枚に収まりました、
耳の部分まで入り込んでいます、
スゴイ下書きですね。


取りあえずブロックごとに分割します、
ここから一つ一つカットして行きます、
ここまでで、時間終了、営業終了、
この後、スポーツジムに行って、
夕食後、酔っぱらって寝ます。

次の作業は、時間を見て行います、
何時になるかは確約できませんが、
そんなに時間を掛けずに仕上げると思います。

・・・つづく。


2015年6月25日木曜日

ステンドグラスのシャンデリア、よくやりました。 6.25




昨日、教室終了後、
兼ねてからのお約束の、東京に旅立つ、
弟子の志保さんの激励会を兼ねて、
一度は行ってみたいとの要望で、
水野邸にお伺い致しました。

またまた沢山のステンドグラス作品を拝見して、
パワーと実行力に、感激・感心・致しました。

特に階段吹き抜けに設置されたステンドグラスのシャンデリア、
既存の物を私のデザインで入れ替えた6灯の作品です、
これは豪華、ご主人が設置されたとのこと、
これは自慢できる、シンプル豪華、
初めて姿を見させて頂きました。

その他、調度品、植物の数々、金魚、
お世話だけでも大変だと思います、
優しいご主人にコーヒーとケーキ、デザートまでごちそうになって、
恐縮の限りです。

さながら、趣味の見本市のような水野邸です、
益々元気そうで、
またどんな作品を仕上げてくれるか
楽しみにしています、
本当に有り難うございました。



よく吹き抜けの危険な場所に、
見事に設置されました、
この実行力は、凄いな!


志保さんもびっくり、
東京に行ってもガンバルんだよ、
そしてまた、教室に来なさいね。




さり気なく、普通に大作が、
窓際に飾られています、
それぞれ作るのは大変です。


またまた大きくなった金魚です。
普通の金魚とは思えませんね。


それにしても、ご主人も凄いな、水野さん夫婦です。
75歳くらいになるのかな、
何にでも興味をもって取り組む姿は、

仲も凄く良くて、いいお手本です、
よい人生の先輩ですね。







2015年6月23日火曜日

癒しのトンボのオブジェ、完成致しました。 6.23




少年のあの頃を思い出して、
ノスタルジック・サマー。

本当にこのごろ少なくなったトンボです。

羽根に使ったガラスの模様が、ピッタリだと思います、
こんな趣向の
サラッとした、遊び心が感じられ、
何気なく置いてある、
ステンドグラスオブジェが
私は好きです。



全部、真鍮板が添えられています、
けっこう丈夫です。





2015年6月22日月曜日

ステンドグラスの立体トンボ、秘密ではなくなった制作行程です。 6.22




赤とんぼです、
実物より一回り大きいかな、
このごろ少なくなった、トンボです。

涼しい静かな朝です、ここの所イベントが多くて、
落ち着かない日々が続いていましたが、
これから一ヶ月ほどは平常な予定なので、
ゆったりした一週間の始まりです。

昨日空いた時間に、手が覚えている間にと思って、
トンボを作る、復習をしました。

トンボはこうして作っています、
これ、私のオリジナルです。

よろしかったら参考にしてください。



まず真鍮板、約?0.3mmぐらい、
けっこう厚いです、
足と、胴体、シッポ、全体を補強の意味を込めて、
切り抜きます、トンボのヒラキです、これ熟練が必要です、
ここがこの造形の一番のポイントです、
足も一緒に切り抜きます、一体化しているから足も丈夫です。

金切り鋏に慣れていないと、難しいと思います。


これ大事な骨組みです、
ガラスのハンダ付けだけだとすぐに壊れますが、
これが裏に沿わしてあるので丈夫です。
立体は、壊れないことが大事ですね。


上に乗せるガラスをカット、
テープを巻いて、ハンダ付けに入ります。


胴体を作ったら、
バイスに固定して、羽根を付けて行きます。


ここまで行くと
羽根の角度とか色々遊べます。


裏の足の部分です、
実物の写真を見ながら、
なるべく近づけるように致します。


2匹、完成しました、
今度は何処に止まらせようか、

ついでに私は極楽とんぼです。




2015年6月21日日曜日

カエルの視線の先が気になって、作ってしまいました。 6.21


前に作ったカエルのオブジェ、
視線の先が、妙に気になって、
このカエルだけでは作品として、完結しないな〜

と思い、視線の先を作りました。

「水芭蕉の花の上で羽根を休める蜻蛉」
平面&立体。

カエルが、美味しそうに蜻蛉を眺める、
そんな情景を想像して作りました。

蜻蛉の表現が楽しい作品です。

これにて、この二つの作品は、
完結致しました。

一 件 落 着 。





2015年6月20日土曜日

岡崎の体験講座、本当に!全員集まっちゃうんですね。 6.20





皆さん良く集まってくださいました、
今回は余裕を持って、最後まで行こうと思いましたが、
そう思ったのは、最初だけ、
怒濤の2時間、
25名様の相手は、なかなかのものがありました。

多分、お休みの方がみえると思いましたが、
皆さん30分ほど前より集まり始めて、

すご〜い、・・・全員集合です。

でも、普段グ〜たらしていても、
こういう場合の為に、私がいるような物です、
全員時間内に完成することができました、
みどりさんと、これが限界だね、
と言いつつ、
前回17名の時もそういったような気がします。

けがや不測の事態も無く、無事に終われたことを感謝します、
何名かの方が、本講座にも入校して頂けるようです、
皆さん、有り難うございました。

次は、私が元気でしたら、
来年の3月頃開催の予定です。

また、宜しくお願い致します。



昨日と同じ角度から撮影しています、
そんなコトしている場合ではないのです。





2015年6月19日金曜日

ある木曜日、なにげない教室の風景です。 6.19



無断掲載しています、
何となく懐かしい風景です。

今日も梅雨空ですが、涼しい朝です。

昨日のステンドグラス講習の風景です、

遠い昔の学生時代の教室を思い出させる
放課後の女子会です、
遠目で眺めている私には何を話しているのか・・・

特に木曜日の教室、スタートからの生徒さんは、
皆さん、個性的で、愛着があります、
それぞれの生活の中で、
こうして集まってくれることに感謝します。

ありがとう。

そして、今日もなぜか岡崎に行きます、

待っててくれた人がいたのかな、

不思議ですね。





2015年6月18日木曜日

正しい梅雨空です、 6.18



ご覧のランプは、先週に完成した豊川の生徒さん、桑原さんの、
菖蒲の行灯です、
今の季節にぴったりの和風のランプです。



名古屋で若い頃、デザインの仕事をして来た物にとって、
名古屋、岡崎、豊川は、
豊橋より文化水準がかなり、高いような気がいます、
そんな文化水準の低い豊橋で、
こうしてデザインや、ステンドグラスで飯を食って来たのは、
すごいことだと、このごろ思います。

でも豊橋は海が近いし、浜名湖もあるし、川もあるし、
釣り好きの私には最高の環境ですね。

ここで飯が食えれば、何処でも通用するかな。



今年も、農業用の遮光ネットで、
すっぽりつつまれた事務所です、今日はとっても暗いです。

これが貼られているだけで、涼しい感じがしますね、
今年は冷夏になると言う予想もありますが、
夏はやっぱり日差しを避けたいですね。

今日、明日と続けて岡崎の講習に伺います、
金曜日の体験講座・25名様、

どんな個性に会えるか楽しみにしています、
気合い入れて頑張ります。








2015年6月17日水曜日

ステンドグラスランプの基本のようなランプです。 6.17




GIZA_GIZA_ランプ、完成致しました。

全く、ストレス無く、すんなり完成してしまいました、
広がりのある楽しいランプですね、
作ってみて、一度は作って欲しい、
ヒット作になって欲しい、ランプです。

ギザギザ感が面白く豪華な感じのランプです、
オリジナルのランプより、だいぶ小さいと思います、
このくらいが、日本の生活スタイルにはお似合いかな。


直線オンリー・・・だけど曲線・丸みがある、
カット数は264とちょっと多めですが・・・カットは正確に、
テープ巻きが少し多めで、直線ばかりで巻きやすいけど・・・
キレイに巻かないとラインが乱れる。

ステンドグラスランプの技法の基本、技量がわかる、
そんなステンドグラスランプです、
これがキレイに、簡単だと思えば、
ステンドグラスの技法はマスターしたと思います。

・・・本当は技法より、デザイン、設計、色選びが一番難しく、
楽しい所ですけど。




丸いフォルムと思えない錯覚が、
このランプの肝ですね。


上から見ると凹みがあるようです、
でも球体です。
平面校正の得意な私の、
お好みのデザインですね。


組み立て前の状態です、
4分の1づつ組み立て、
最終的に合体します。


縦のラインをキレイに出すのが、
このランプの重要なポイントですね。


一面分を並べ終わりました、
合体部分に神経を使うと、
出来上がりが奇麗にできますね。

ガラスの色を変えても面白いランプになりそうですね、

作る価値のある、おすすめのランプです。






2015年6月16日火曜日

「なんだこりゃ」と思った物は、これでした。 6.16



去年の秋、
緑地公園をみどりさんとクロンを連れて散歩中
大きな松の大木の根本に、
ゴロンと、握りこぶし、タマネギより大きな、ちょっと紫、
子供に蹴飛ばされて、ここにあるのかな、
かなり傷ついた、異様な物体。

球根の怪物、「なんだこりゃ」と、
もしかしたら生きているかも、
自宅に持ち帰り、
畑の隅に植えると言うより、埋めたって感じです。

2週間ほど前、しっかり存在自体を忘れていた、
その「なんだこりゃ」より、ご覧の花がキレイに咲いてビックラ。

これはアマリリスちゃんですね、埋めた所が紫陽花の根本で、
隠れていたので、掘り出してみると、
もう横に子供の球根を付けていました、
今は一等地に移って、二回目の奇麗な花が今咲いています、

アマリリスちゃんが、恩返ししてくれたのかな、
来年のこの時期も楽しみです。

何かの縁で我が家に来たのかな、
偶然とはいえ、不思議な出会ですね。



2015年6月15日月曜日

只今、前々から気になっていたランプを制作しています。 6.15






昨日は、意外と天候に恵まれて雨にも遭わず、
この時期にしては涼しく、会場も近く楽なイベントでした、
海のみえる芝生の上、この開放感は最高ですね。

只一日だけのイベントは、
何となく落ち着かないまま終わってしまい、
ちょっと欲求不満になりますね。

今日は束縛の無い月曜日です、
本来の日常、一週間を始めます。





週末、オデッセイのカレンダーに乗っていた、
以前から気になっていた、ご覧のランプ・・・
その気になったら作ってみようかと、
見た時から、思っていました。

・・・その気になったので、只今挑戦中です。



このランプの面白い所は、丸い平面でもデザインで、
凹凸が面白い雰囲気を出しています。

事務所に合ったモールドを利用して、
パソコンで設計、型紙を起こしました、
こうしてあると簡単そうですが、
かなり緻密な計算、微妙なカーブ、膨らみ、
単純そうに見える物ほど繊細な設計が必要です、
4回目の型紙で、4分の1の型にヒットしました。

この作業は面白いです、
この後、誰か作ってくれないかといつも思います。

型紙が精巧にできてしまえば、
後は型紙に合わせて正確にカットするのみです、
でも、カットは簡単ですが、
やっぱりテープ巻きが大変そうです。

早く組み立てた〜イ。




下書きです、直線のカットが本当は
一番難しいですね、
縦の幅を13mmで統一、自分で作るので、
できるだけ楽にカットできる設計しました。
0.1ミリくらいの誤差でカットできれば、
後は簡単です。

さて、どんなランプになるでしょうか。





2015年6月14日日曜日

ハートにキュンと来る出会いを、待っています。 6.14




色をつけずに、カガミとクリアーなガラスで、
作ってみました、
アンティークな感じを出してみました。

微妙な天気です、明るくなって来たような、
今日は一日こんな感じかな、
これから竹島クラフト市に出発致します、
風はなさそうですが、お客さんは少なそう、

今日は縮小バージョン!

最低限のお店を出そう!

お暇だったら竹島水族館を観よう!

ハートにキュンとくる出会いがあるといいですね。


回りに貼ったなみなみテープが効いています、
ふちって肝心ですね。


もう景色の中にとけ込んで、
馴染んでいます。


たまに生徒さんが見つけてくれて、
こんなの有りましったっけ、
って、気づいてくれるのが嬉しいのですが。