今日ご紹介するのは、いろいろなイメージが広がる
ステンドグラスオブジェです。
本当は、真ん中に時計のパースを組み込んで、
回りが回転する様な設計で制作したのですが。
短針の回転では遅すぎるし、秒針では早すぎるため、動かすのは断念しました。
それと動かす部分の重量が有りすぎるのも断念の一因です。
本来の趣旨と色々変わるのもオリジナルの面白さです。
これはこれで、不思議なイメージの作品になって面白いかと思います。
当初の制作意図と変わって在らぬ作品になる、
そんな作品です。
不思議な立体オブジェ的な作品です。 回りの額も一体感が在り面白いと思います。 |
光を通すともっと面白いですよ。 私は、ステンドグラスだけではなく、 いろんな要素が含まれている作品に魅力を感じます。 まだまだいろいろな組み合わせを試してみます。 |
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