月めくりのカレンダーが、後1枚になりました、
残す1ヶ月ですが、
作品展が終わると、ほとんど終わった感があり、
12月は、淡々と時が過ぎると思います、
では、昨日お休みにした、
作品展ご紹介、第3回目です。
後ろにも、作品があって、 ちょっと暗い写真で申し訳ないです、 高橋さんの「紫陽花とネコを抱いた少女」パネルです、 梅雨の中たたずむ少女のみずみずしさが、 よく表現されています。 |
大谷さんのオデッセイのランプです、 色の使い方の上手な、大谷さんです、 あたたかい光がいいですね。 |
上と、右の作品は、田中さんの、四季の行灯です、 四季の象徴的なデザインを、 一つの作品にまとめました。 |
今回唯一の男性、 住吉さんの、手作り感たっぷりの、 お花のオブジェです、自宅で制作されて、 展示会のみ出展していただいています、 続けていただくのが、一番うれしいことですね。 |
この花鳥風月の行灯と、下のお散歩のパネルは、 紀岡さんの作品です、 偶然、小学校からの同級生です、 お互い子供も手を離れて、 これから好きなことができる環境なってきました、 これから、5年くらいをどう過ごすかが、 大切のように思います。 |
作品展の少し前に、 妹さんを亡くされて、来てくれるか心配した、 桑原さんの「ブドウと、小鳥と、少女」のパネルです、 観に来くれて、元気そうで安心しました、 結論、お金を溜め込まず「生きている内に使ちゃいましょう」 |
細野さんの、屏風仕立てにした、 「チョウチョとお花」の3枚綴りにしたパネルです、 こんな仕立てで飾るのも良いですね、 皆さんの参考になる作品です。 もう1回で、全部ご紹介できると思います、 皆さんそれぞれ、個性が出ていてオモシロいですね。 では、明日、最終回です。 |
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