昨日、午後2時過ぎに娘のクリニックに、
足らない物やパソコンを持っていき、
今日5時半頃クリニックで、お祝い膳が付き添いの人にも出るから
食べに来て、本来なら旦那さんが食べる所ですが、
出産を見届けて、東京に帰ったため
娘と、みどりさん、私、三人で頂くことにしました、
その時点で、まだ2時間ほど時間があるため、
一度家に帰って、また来ましょうということになり、
「2時間か〜」・・・あっ、ちょうど金魚の水槽が汚れているので、
キレイにしてやろう、
と、金魚の水槽を洗うことにしました、
大きい水槽が2つ家の中にあり、
娘が今使っている部屋の水槽を洗い終えて、
玄関ホールの、娘が小学校高学年の頃に、
サンヨネ(スーパー)のなぜか鮮魚コーナーで売られていた金魚、
学校から帰きた娘に、
みどりさんが「今日は、金魚の唐揚だよ〜」と冗談を言った所、
『へ〜金魚って食べれるんだ〜』・・・
と言ったのがすごく印象に残っています、
あれから20年以上
我が家のレジェンド、「紅白金魚」
・・・洗おうと、水槽をみた所、
白い金魚が、・・・絶命していました、
・・・鳥肌物です、
あ〜「朱夏」ちゃんに命を引き継いでもらったんだ。
20年以上、さして大事にした訳でもなく、
玄関横で、皆んなの成長を見守ってくれた
守り神のような存在、
・・・命は引き継がれて、次の世代に・・・
めくぐる、めぐるよ、時代はめぐる。
・・・合掌、ありがとう・大往生。
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