星野仙一さんが、亡くなってしまいました、
ドラゴンズの選手時代から見てきて、
元気がもらえる、
最もドラゴンズらしい選手でした。
強い巨人に向かっていく姿や、
宇野さんが珍プレーで頭にボールを当てた後に、
グローブを叩き付ける姿が、
忘れられません。
一つの時代が終わり
平成から、次の年号に、
「あの頃は良かった」などと言わず、
つねに前をむいていくしかないですね、
「燃える闘魂」・・・合掌。
昨日、型紙のファイルを整理、
ドラちゃんは、私の椅子で気持ち良さそうに寝ています、
これも、一つの時代ですね。
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