2019年10月3日木曜日

2002年の新聞に、梱包されていました。 10.3





先日、頂いてきたガラスを段ボールから出して、
梱包材を取り除いて、一同に並べてみました。

まず、梱包材として入っていた新聞、
2002年
丁度、ステンドグラス教室を始めた頃!

・・・それから、日の目を見てないのね。

出てきました・・こんなガラスど〜すんの、
まずガラスカッターでは切れない、
なみなみ、洗濯板のような、
「バンドソー」(ダイヤモンドの粉がついた糸鋸)でないと、
処理できない、ガラス自体が芸術品の様なガラス、

今では、廃盤になった、ガラス、

昔は、色んなガラスがあったな〜
値段も安かったな〜

・・・タイムカプセルを開けたような

あ〜懐かしい!



このガラスもなみなみです、
たぶん、0万円でしょうね。


洗濯板にどうですか?


なにげないガラスですが、廃盤のガラス、
お高いガラス。


今はもう無き、真っ黒なピカピカガラス。


これも廃盤、SPの墨が流れたようなガラス、貴重。


これもスキなガラスですが、
廃盤になったガラスです、貴重。



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