先日終了した2020の作品展、
展示作品をディスプレイ中、
ご覧の、
みどりさんの「生命の樹」と雰囲気の合う「葡萄のランプ」
この作品を観て、ふと、
「ヤマネ」が、この作品の中に、ちょこんととまってこちらを見ている、
そんな姿が頭に浮かんできて、
早速、作品展5日間、お客さんを待つ間、
会場で、木彫して「つぶらな目を開けて、見つめている ヤマネ」を、
作品展中に完成させました。
ヒゲが一番最後、完成の儀式です。
終了後、みどりさんにペイントしてもらって、
只今、「ヤマネ」がとまる木、森をイメージした
ステンドグラスを制作しています。
「妖精の森」まだ50%くらいの完成度ですが、
面白い写真が撮れたので、
アップしてみます。
もう、十分見れる姿です、
でも、まだ葉っぱの数が少ないし、ハンダのラインのままです、
それと、「ヤマネ」が木と馴染んでないですね、
50%の完成度、でもオモシロイ!
葉っぱの数を倍くらいにして、ゴールドで色を変えて、
台座を付けて灯りを入れて、最後に、
ヒゲを付ければ完成かな?
まだまだ、楽しめそうな、
「繁ちゃんワールド」です。