2023年4月18日火曜日

このカットがストレスなく切れるので、まだ大丈夫です。 4.18


毎日、朝ウォーキングをして、ラジオ体操の第一と第二をして、

毎日、今の自分を確認しながら生きています。

・・・今日も、大丈夫!


ステンドグラスの製作においても
ガラスカット、時間をかけずに負担にならずに作るには、
いかに下書き通りに切れるか、これが一番大切です。

生徒さんの作業を見ていると、
カットの下書きの線がカットを終えた段階で、
残ってしまう方が多いというか、ほとんどですね(笑)

・・・型紙をガラスに写す、型紙の外に線を引くので、
その時点で型紙より0,5mmくらいは
本当の大きさより大きくなっているはずです、
カットを終えた時点で、
その線が見えると言うことは、1mmは大きくなっていると言うこと、

それが、私とみどりさんが作るのとの、
時間と正確さに違いができる原因です、

先日、売れてなくなってしまった、チワワを作りました、




完成作品になっていると、ついつい気にならないことですが、
久しぶりにこの型紙を見て、
このエグリと、特に月の形状のカット、

わ〜これは試されるカットの集合だな〜
このカットが失敗なく切れたら、まだ生徒さんに教えられるかと、
今の自分を試してみました、

一個だけ、首輪の赤のガラスで失敗しましたが、
これだけのカットできれば、

まだ大丈夫そうです、現役でいられそうですね。

手作りは面白いですね、やっぱり3匹とも違う!













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