毎日、朝ウォーキングをして、ラジオ体操の第一と第二をして、
毎日、今の自分を確認しながら生きています。
・・・今日も、大丈夫!
ステンドグラスの製作においても
ガラスカット、時間をかけずに負担にならずに作るには、
いかに下書き通りに切れるか、これが一番大切です。
生徒さんの作業を見ていると、
カットの下書きの線がカットを終えた段階で、
残ってしまう方が多いというか、ほとんどですね(笑)
・・・型紙をガラスに写す、型紙の外に線を引くので、
その時点で型紙より0,5mmくらいは
本当の大きさより大きくなっているはずです、
カットを終えた時点で、
その線が見えると言うことは、1mmは大きくなっていると言うこと、
それが、私とみどりさんが作るのとの、
時間と正確さに違いができる原因です、
先日、売れてなくなってしまった、チワワを作りました、
完成作品になっていると、ついつい気にならないことですが、
久しぶりにこの型紙を見て、
このエグリと、特に月の形状のカット、
わ〜これは試されるカットの集合だな〜
このカットが失敗なく切れたら、まだ生徒さんに教えられるかと、
今の自分を試してみました、
一個だけ、首輪の赤のガラスで失敗しましたが、
これだけのカットできれば、
まだ大丈夫そうです、現役でいられそうですね。
手作りは面白いですね、やっぱり3匹とも違う!
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