太平洋の砂浜に転がっっていた、コロナウィルスです。 8.27

 

自然の造形には勝てません。

大きな漁に使う浮きについた、大きなフジツボです、

昨日、太平洋の砂浜に転がっていました、

真っ白くて、少しピンクに染まって、持って帰りたくなる存在感、

どこに沈んでいて、どこを流れてきたのかな？

ロマン漂います。

でも、よくよく見ると、コロナウィルスを思わせますね（笑）

豊橋も、岡崎も、100人以上の感染者、

終息の見えない日々が続いています、

自然も温暖化のせいか、

今、一番魚が釣れなくてはいけない時期なのに、

昨日は、長雨のせいなのか、

全然当たりがなく、信じられない状態でした、

本来なら、20匹くらいは釣れなくてはいけない時期、

それを知っていてか、全然人もいなく、

年々、釣れなくなるのは寂しい限りです。

今日は、お盆休みのせいで1週抜けて、

久しぶりに感じる、岡崎の講習です、

この辺で、コロナも下火になってもらわないと、

休校になる心配もあるし、

秋の出展予定のイベントも危うい感じです、

幸い、生活がかかっている感じはないので、

まだ、切迫してはいませんが、

スッキリ、気兼ねなく、暮らせる日が

・・・きっと、来ますよね、

我慢の時期はまだまだ続く。