2023年6月20日火曜日

宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」をステンドグラスで表現してみます。 6.20

 
日曜日、浜名湖に釣りに行って、
暗い中で、ポツンと一人で、
日の出の海と空を眺めていたら、
何故か、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が浮かんで、

・・・なんだそれですね。


妄想の新作です。

夜の漆黒の中にポツンと明かりが灯った家があって、
その夜空の上を、夜汽車が、光に包まれた幻想的な世界を、
作れたら面白そう〜!

すごい発想ですね!

・・・以前に作った、ステンドグラスの家の上に線路をつけて、
そこを灯りに照らされたステンドグラスの汽車が走る、

そんなの作れないかな〜と、

昨日、とりあえず、線路を真鍮線で作って、
家の上に伸ばしてみました、

すぐやってみるのが、私のいいところと言って下さいね(笑)

これだけでも、結構ムズイですよ、
多分、普通は作れません!

線路だけでも、物語ができそうです、
夢があって、面白い!


・・・童話の世界を、作れたら、イイいですね。


釣りに行って、何を考えているのでしょうね?




暗い中で、汽車と線路、家に光を入れると、
不思議な世界が、できるかもね


・・・妄想です。





立体の汽車をステンドグラスで作って、線路の上を走らせるのが、
難しそうです、

細かい作業になりそうです、難しいから、面白いかもね。












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