日曜日、浜名湖に釣りに行って、
暗い中で、ポツンと一人で、
日の出の海と空を眺めていたら、
何故か、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」が浮かんで、
・・・なんだそれですね。
妄想の新作です。
夜の漆黒の中にポツンと明かりが灯った家があって、
その夜空の上を、夜汽車が、光に包まれた幻想的な世界を、
作れたら面白そう〜!
すごい発想ですね!
・・・以前に作った、ステンドグラスの家の上に線路をつけて、
そこを灯りに照らされたステンドグラスの汽車が走る、
そんなの作れないかな〜と、
昨日、とりあえず、線路を真鍮線で作って、
家の上に伸ばしてみました、
すぐやってみるのが、私のいいところと言って下さいね(笑)
これだけでも、結構ムズイですよ、
多分、普通は作れません!
線路だけでも、物語ができそうです、
夢があって、面白い!
・・・童話の世界を、作れたら、イイいですね。
釣りに行って、何を考えているのでしょうね?
暗い中で、汽車と線路、家に光を入れると、
不思議な世界が、できるかもね
・・・妄想です。
立体の汽車をステンドグラスで作って、線路の上を走らせるのが、
難しそうです、
細かい作業になりそうです、難しいから、面白いかもね。
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