ずいぶん前に、古道具屋さんから買って来て、
利用価値が危ぶまれていた鍵型のフックに、
アトム君は吊るされて、事務所の一員になりました。
こういう素朴な手作り感タップリの
役に立たないような、使い手になにに、何処に使おうか、
試されているような物が好きです、
このフックを作った方、
間違いなく、こんな画像は見てくれないと思いますが、
こんなふうに、あなたの作った物は使われています。
ステンドグラスの教室をしていて、
生徒さんが完成したランプやパネルが
日々の暮らしの中でどんな飾られ方をして、
楽しんでいてくれるか、
すご〜く興味があるし、見た〜いと思います。
出来れば、そんな画像、見せてくれると、
うれしいですね。
昨日の姿から、 頂上に、引っ掛けるための星を付けて、 鍵のフックにかけて、アトム君完結。 |
アトムに見つめられて |
こうして見ると、色んな物に見つめられていますね。
今日も、「ちゃんとやるんだよ〜」
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