去年、振り返ってみると、4箇所に行けただけでした。
その前の年はもっとひどかった、
すごい現実です。
さて、今年は何回これを持って、飾って、
見てもらえるか、
・・・あまり期待せず、かといって諦めずに、
って、ところですね。
2022・バージョン・イベントのインフォメーション。
「顔」です。
・・・ステンドグラスは撮影が難しい、
その上、鏡をバックに配置して写り込みを狙っているから、
またまた、難しい!
撮影者が、そしてバックを写らないようにするのが、
至難の撮影です。
難しいけど、写り込みが、このパネルの面白さかな?
なかなか、幻想的な表現と、
キャラクターのギャップが、このオブジェのポイントです。
これをみると、ど〜てことないと思いますが、
撮影してみると、よくわかります、
よく、何にもバックが映らずに、撮れたな〜〜〜(笑)
・・・上にちょっと写ってますけどね。
これが、限界!
下の写真は、やっぱり写ってますね。
昨日の写真と比べると、額をつけて、
鏡を入れると、効果がよくわかりますね。
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